6年かかった靴収納 | メディのイギリス暮らし

メディのイギリス暮らし

イギリスの北ヨークシャーにあるハロゲートという小さな町での暮らし

靴の収納でこちらの記事を書きました。

 

 

 

約4年前の話になりますね。

 

この時点で解決したかと思ったんだけれど、見事にこの靴収納は壊れました・・・。

めっちゃ早かったですよ、壊れるの。(苦笑)

 

そのIKEAの家具とか、我が家で壊れる率No.1。

デザインなど好みだけれど、やはり値段が値段なだけに壊れますねぇ。

特に扉系なんて、扉のネジの部分がだめになって、必ず扉が落ちます。

わかってるけれど、安いからってIKEAをリピした時期もあるけれど、

家具系は買うのやめました。家具ではないものならって買う時もあるけれどね。

 

この収納がダメになってから約3年くらいかな、もともと持っていた木でできてる靴の棚を置いてました。消して綺麗なものと言えるものでもなかったし、ないしろ壊れてたの。

だから安定はしてないは、靴の置く場所が外れてるは・・・。

騙し騙し使ってたんだけれど、もう限界だと思って、処分。(買ってから処分しようと思ったのに、ダンに先に処分されました・・・・。)

 

なので、靴がドア横で散乱してるのが数日。

 

 

めっちゃこういう風に置いたままだと焦る・・・・。早く買わなきゃーって。

 

そこで数日悩んだんの。

 

日本の山崎工業さんの靴の収納のがいいなーって。

 

 

 
こう

 

 

こういうのとか

 

 

 

の白いのとかね。

イギリスにもYamazakiで売られてました。でも、めっちゃ高い!!

日本円だったらこれくらいの値段なのに〜ってわかるから尚更高く感じる。

 

でも、高いけれどデザインで選ぶか、安いけど同じような素材ので選ぶか。

すごい迷ったけれど、後者に決定。

 

 

白いのにしました。

 

散々アマゾンを検索してた時になくて、ふとした時に見つかるという。

 

 

とりあえず4段になってるから、一人3足(ダンは大きいから2足)までとなってしまえるようになりました。

 

前のIKEAの時は冬のコートがかけられなかったけれど、これならぎりぎりかけられる。

 

 

このお家に引っ越してきて6年目にしてようやく靴収納がこれで解決しそうです。

 

我が家の場合はまだ子供達がいるから扉式は向いていないみたい。

自分の靴を探すのに開けたり閉めたりするのに壊れたようだったしね。前のは。

これなら一発で自分のがどこにあるかわかるし、自分の場所にしまえる。

 

すっきりとまではいってないし、マックスで靴を置いてあるから、見た目がごちゃだけれど、実用的だから採用です!