キッチンロールの置き場所 | メディのイギリス暮らし

メディのイギリス暮らし

イギリスの北ヨークシャーにあるハロゲートという小さな町での暮らし

今年初めてのお家のことはずっと気になってたことの解消。

 

キッチンロールの置き場所はスタンドがあって、それに長年に渡って立ててました。

 

 

スタンドはシャビーシックのスタンドでした。

この置いてる場所が邪魔になってきてて、ある時は洗い物の横だったりするからお水がはねたり、下の部分が水浸しになってたり。

また、いつも置いてある場所がレターの一時置き場所の近く、洗い物の近くとなんかごちゃごちゃだなーって思いながらの生活を早6年。

でも、他に置く場所なくそのままでした。

上の写真は出窓のところに置いての写真ですが、ここに置いちゃうと遠いから取りにくいので。

 

冷蔵庫を買い替えた時に今までは作り付けの棚の中に冷蔵庫が入ってるタイプだったので、側面には何もできなかったんだけれど、昨年買い替えた時に普通の冷蔵庫になったからマグネットが取り付けられるようになってて。

 

そこで、思いついたのキッチンロールを浮かせて置いておけばいいんじゃない?って。

でも、思いついてからずーーーーと悩んでて。

 

いっぱいありすぎるー。

 

調味料がおける小さな棚付きのキッチンロールがかけれるバーがついてたり、プラスチック製でちょっとちゃっちい感じですぐに壊れそうな物だったり・・・・。

しかも、日本だったら100均とかでありそうな物なんだけど、値段が・・・・こっちだと10ポンド以上とか。日本円で1300円以上出したらもっといいのがありそうなのになーって思ってて。

 

そしたら、この間検索したらありました。

これなら、良さそうって。

 

 

探してたのは本当にシンプルなバーだけので白い物。

 

マグネットが強力かな?って思ったけれど、いい感じにしっかりついています。

 

 

これなら場所取らずにみんなが取りやすい位置でなかなか気にっています。

 

全体像を写したかったけれど、まだキッチンの壁とか手直ししてないので写してません。

 

次に長期休暇を取った際にはキッチンの壁をヤスリをかけ平にして(取り付けてたキャビネットの跡とペンキがそこまでしか塗れてないから段差があります。うっすらと画像で見える?)ペンキを塗って、もう1段オープン棚を取り付けて、収納ができるようにしようと考えてるところ。

 

でも、キッチンロールがストレスフリーで収納できてよかったよかった。

(めっちゃ小さいストレスですね。笑)

 

あともう一つストレスになってた物が解消できました。

それは次回に!