更年期あるある(シリーズ化?) | 一緒に歩いていこう、またそう言える日まで ~自死遺族の日記~

一緒に歩いていこう、またそう言える日まで ~自死遺族の日記~

反復性うつ病と診断されていただーさん。
闘病5年の末、2017年9月突然私を残し逝ってしまいました。

《一緒に歩いていこう》

これはだーさんと私の闘病ブログのタイトルでした。
今はだーさんの死と自分の生に向き合うブログです。



序章


更年期障害とは更年期の症状が日常生活に支障をきたすものを言うのだろうけれど、どのあたりから『日常生活に支障をきたす』のかイマイチ曖昧で。


多少支障があるじゃだめ?寝込む、動けない、でないと『更年期障害』とは言えないのか?


まぁ、いいか。


あるあるを言いたい(RG風→今それ?)のは、コレって人により症状も程度もそれぞれだから、自分のソレが大した事でないのか、そこそこ大した事なのか分からんのです。


あるあるを言うことで、自分だけがしんどいんじゃないんだ〜と安心したいだけの自己満足ですが、「あるある」とご賛同いただけたら幸いでございます。