今日は月に一度の出勤日。
だーさん、今週は凄く頑張ったね。
昨日の通院で、眠剤の種類を変更してもらったそうですが、ちょっと強かったみたいです。
今朝は、今朝も？しんどかった様子。
実は昨日、ちょっと落っこちました。
病院から帰って来るやいなや、自宅に置いてある会社用のノートPCを立ち上げまして。
「もう、こういう時にメールしてくるかなぁ・・・」
とボヤきながら。
だーさんとしては、『空気を読んで欲しかった』わけです。
通院だということは会社の部下君もわかっているのだけど、その彼は良い意味で天真爛漫、悪い意味で空気が読めないのであります。
緊張の中、若干ブルーな気持ちで病院に行っているだーさん。
仕事のトラブルメールは緊急でない限り、自分で判断出来ない限り、自分で考えて欲しかったわけです。
翌日に持ち越すとか。
だーさんは、だーさんの特性上、予測しない出来事や予定にない突発的な出来事に強いストレスを感じてしまいます。
時にパニックに陥ってしまいます。
昨日も予定になかったトラブルに見舞われたことで気持ちがブルーに。
けれど、自分で安定剤を飲み、少し寝ていました。
自分の感情をコントロールしようとしているんですよネ。
そんなだーさんのため、出来るだけ空気のように気配りをしてあげられたらと思う私です。
