香りの話と人の感情の不確かさについて | マナティーゆうこ★じんわり幸せな毎日を

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今の自分は過去の自分の選択の先にあるものです。
じんわり幸せになれる選択の方法について日々研究中。
少し不思議なヒーラマナティーゆうこの日常を綴ります

 

暑いですねぇ・・・

 

猛暑らしいですウシシ

 

先日、

お客様から、秘薬の香りについて

お問合せがありました。

 

手に入れた香りが

あまり好きではないのですが、

何か意味がありますか?

 

と言う問い

 

そういえば・・・

波動もの業界の間では

あたりまとして考えていたけれど

記事にしていなかったかも?うーん

 

 

単に好きじゃない

好みの香りじゃなかった

と言うことはもちろんあるのですが、

 

秘薬に限らず

ピュアな精油って

 

その人の状態によって

感じる香りが違います。

 

例えば

寝不足の時に、ラベンダーがものすごくよい香りに感じたり

私などは生理前とか最中はクラリセイジがすごくいい香りに

感じますが、そうでない時はあまり・・・だったりします。

 

心の状態によっても変わります。

 

あることが苦手だったり

心の中で罪悪感を持っていたら

それを、後押しする香りは・・・ちょっと苦手に感じる。

(セクシャル系に多いかも)

 

ああ・・・そういえば、

昔、それをとるとスピリチュアル的に花開いちゃうけど

でも、どこかで怖いと思う人がとると、

めちゃくちゃ不快に感じるエッセンスなんてありましたね。

(秘薬ではないですウシシ

 

image

冷房の中で熱いお茶を飲んでいます。

 

昔、知人が言っていた不思議な話もあります。

 

魔女狩りの過去生を持っている人は

カモミールの香りが苦手らしい

(あれ?カモミールだったかな?ちょっとうる覚え)

焼かれる時に炊かれたとか・・・なんとか・・・怖いことを

言っていたあせる

(ちなみに私も少し苦手)

これはほんとがどうか謎ですが・・・

 

でね、

 

不思議なことに、

 

香りってずっと同じ香りじゃないのです。

 

・・・と言うより

私たちの状態がずっと同じじゃない

と言った方が正しいかな。

 

苦手だと思っていた香りが、

だんだん馴染んで妙にいい香りに感じるようになっちゃったり

 

苦手だから・・・

と、寝かせておいて、月日が過ぎて久しぶりに嗅いだら

あら!いい香り!

こんなのだっけ!

と驚いたり。

 

 

そんなことが不思議に起こるのですドキドキ

面白いですね。

 

 

image

お茶のお供に

 

 

ちなみに、

私の場合の苦手な香りとの付き合い方は

 

「おえっつ」

本当に苦手とかだったらとりあえず

今はその時期じゃないな・・・と、とりあえず置いておきます。

(そして少し経ってから嗅いでみる)

 

 

ちょっと・・・苦手かな・・・

くらいの場合は、あまり香りが自分に届かない

部分につけて使います。(顔周りを避けて下半身とか)

 

 

苦手だけれど

でも、自分でそれを手に入れたということは、

何か潜在意識的に変えたいものがあるのかな?

タイミングに乗ってみる。という感じですラブラブ

 

可もなく不可もなくの香りが来るより

 

すごいいい香りか

苦手な香りが

来た方が、色々、精油が働いてくれるかな音譜

とも思いますね。

 

 

そして、

大事なことは・・・

あれこれ悩まないこと!

 

 

これがこう感じるのはこれだろうか?あれだろうか?

私に何か原因があるのだろうか?

 

 

などと考えてしまうのはもったいないことです。

 

 

頭で考えること

思考で辿り着くことは

所詮、小さなこと。

 

 

頭で制限をかけずに、

目に見えないものの波動に委ねてみる。

 

 

そうすると、

思わぬ効果が生まれたりするのですドキドキ

 

 

ん〜

ちょっと難しい話だったかな?

 

 

なかなか、自分一人だとこうしたことって判断つき難かったりしますよねあせる

 

人間って複雑な部分もあるから

 

例えば、

大きく何かが変わることを(いい方向にね)

心が察知した場合は、

変わることの恐れが生まれ(いいことなのにねぇあせる

ものすごい恐怖とかが生まれて、その行動を取り消したくなるとか。

 

正しい正しくないを

自分の感情で判断しようとすると混乱する。

(要するに感情は不確なものであるという話)

 

まあ・・・

そんな時は、一人で悩むより

きちんと客観的に物事を相談できる人に相談をしてください。

(友人や家族は感情に寄り添ってくれるので相談には向いていないです)

 

 

自分で思うほど

自分は自分を理解していないという話でした。

 

 

あれ?

なんか話がズレて終わってしまいましたあせる