１０位は敦賀気比高から入団し、一軍出場のなかった１９９５年指名の飯田雅司。
９位は大阪ガスから入団し、２００２年は阪神に在籍し、２９試合に登板して、０勝０敗０セーブ防御率５．６８をマークした１９９６年指名の川俣浩明。
８位は東芝から入団し、３７試合に出場して、１割４分３厘１本塁打４打点０盗塁をマークした１９９１年指名の丹波健二。
７位は東洋大から入団し、７２試合に登板して、２勝３敗０セーブ防御率３．６７をマークした１９９２年指名の和田孝志。
６位は東芝から入団し、２００７年と２００８年は楽天に在籍し、７３試合に登板して、２勝２敗１セーブ０ホールド防御率６．３９をマークした１９９９年指名の戸部浩。
５位は城西大から入団し、２００６年途中から２０１６年まで楽天に在籍し、３０７試合に登板して、２８勝３６敗０セーブ３ホールド防御率４．５１をマークした１９９８年指名の川井貴志。
４位は宇和島東高から入団し、２０１０年と２０１１年は横浜に在籍し、７２７試合に出場して、２割３分４厘４４本塁打２２９打点２盗塁をマークした１９９４年指名の橋本将。
３位は別府羽室台高から入団し、７３７試合に出場して、２割４分１厘３５本塁打１７２打点５３盗塁をマークした１９９３年指名の大塚明。
２位は日本石油から入団し、１９９８年から２００１年はオリックス、２００２年５０２００３年は近鉄に在籍し、８７０試合に出場して、２割３分４厘２６本塁打１７１打点５盗塁をマークした１９９０年指名の五十嵐章人。
１位は西濃運輸から入団し、２００８年から２０１０年まで巨人、２０１１年までソフトバンクに在籍し、２０００年に最多ホールド投手のタイトルを獲得し、２００１年にオールスターに出場して、６００試合に登板して、１９勝２１敗８セーブ７７ホールド防御率３．８９をマークした１９９７年指名の藤田宗一となるわけです。