に~はで始まるラグビーリーグワン選手ベスト10 | ロロモ文庫

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いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は東海大仰星→法大出身で、日本代表1キャップで「笑顔のカリスマ。マッハの加速で防壁を突破」と紹介された根塚洸雅(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ、WTB/FB)。

9位は日本航空石川→大東大出身で、日本代表1キャップで「鍛え抜いた肉体で防御突破。ハードタックルも◎」と紹介された長谷川崚太(埼玉パナソニックワイルドナイツ、FL)。

8位は正智深谷→埼玉工大出身で、日本代表3キャップで「矢のようなパスとステップで相手防御を翻弄」と紹介されたパエア・ミフィボセチ(レッドハリケーンズ大阪、CTB)。

7位は東福岡→早大出身で、日本代表7キャップで「逆境に強く、厳しい場面でチームを救う。人望が厚い」と紹介された布巻峻介(埼玉パナソニックワイルドナイツ、FL)。

6位は報徳学園→立命大出身で、日本代表10キャップで「イーグルスのコリジョンマン。愛娘にメロメロ」と紹介された庭井祐輔(横浜キャノンイーグルス、HO)。

5位は東海大仰星→東海大出身で、日本代表14キャップで「安心を与えるフィールディング。力強いランも武器」と紹介された野口竜司(埼玉パナソニックワイルドナイツ、FB)。

4位はイングランド代表22キャップで「圧倒的破壊力◎。自分を動物に例えるとサイ」と紹介されたネイサン・ヒューズ(リコーブラックラムズ東京、NO8)。

3位はオーストラリア代表72キャップで「豊富な経験値でチームをコントロール。日本語上手」と紹介されたニック・フィップス(NECグリーンロケッツ東葛、SH)。

2位はオーストラリア代表76キャップで「ギャップ萌えのアイスマン。昨季得点王の司令塔」と紹介されたバーナード・フォーリー(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ、SO)。

1位はアルゼンチン代表98キャップで、2023年ワールドカップメンバーで「技術面、精神面においてヒートを支える」と紹介されたパブロ・マテーラ(三重ホンダヒート、NO8/FL)となるわけです。