は・ひ・ふで始まるラグビーリーグワン選手ベスト10 | ロロモ文庫

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いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は春日丘→筑波大出身で、日本代表で「プレー円熟、トライへの嗅覚も抜群」と紹介された彦坂圭克(トヨタヴェルブリッジ、HO)。

9位は深谷→筑波大出身で、日本代表3キャップで「セットプレー牽引役。スピードあふれるアタックで好機を!」と紹介された橋本大吾(東芝ブレイブルーパス、HO)。

8位は名護→帝京大出身で、日本代表4キャップで「左右問わず組めるスクラムマスター。島人」と紹介された東恩納寛太(NECグリーンロケッツ東葛、PR)。

7位は茗溪学園→明大出身で、日本代表1キャップで、2023年ワールドカップメンバーで「W杯で初キャップ。次世代のリーダー」と紹介された福田健太(トヨタヴェルブリッジ、SH)。

6位は筑紫→同大出身で、日本代表5キャップで「もっとうまく、もっと強く。成長を続ける33歳」と紹介された日野剛志(静岡ブルーレヴズ、HO)。

5位はイングランド代表8キャップで「チームを昇格へと導く司令塔」と紹介されたピアーズ・フランシス(クリアウォーターガッシュ昭島、SO)。

4位は報徳学園→法大出身で、日本代表51キャップで「無尽蔵のフィットネスと素早い球出しに今年も注目」と紹介された日和佐篤(コベルコ神戸スティーラーズ、SH)。

3位は日本代表19キャップで、2023年ワールドカップメンバーで「紳士と言えばこの人。不動心のハードワーカー」と紹介されたピーター・ラブスカフニ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ、FL)。

2位は春日丘→帝京大出身で、日本代表32キャップで、2023年ワールドカップメンバーで「日本代表主将も経験、ジャッカルにさらに磨き」と紹介された姫野和樹(トヨタヴェルブリッジ、FL)。

1位は南アフリカ代表76キャップで、2023年ワールドカップメンバーで「W杯決勝、タックル28回でPOMに」と紹介されたピーターステフ・デュトイ(トヨタヴェルブリッジ、FL)となるわけです。