1986年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は157試合に出場して3割3分2厘6本塁打56打点40盗塁だったスティーブ・サックス(ドジャース)。9位は145試合に出場して2割6分6厘16本塁打78打点42盗塁だったホアン・サミュエル(フィリーズ)。8位は145試合に出場して2割7分6厘6本塁打37打点42盗塁だったビル・ドーラン(アストロズ)。7位は109試合に出場して2割2分9厘8本塁打30打点48盗塁だったマリアーノ・ダンカン(ドジャース)。6位は154試合に出場して2割5分8厘5本塁打58打点50盗塁だったゲイリー・ペティス(エンゼルス)。

5位は137試合に出場して2割3分5厘2本塁打32打点50盗塁だったジョン・カンジェロッシ(ホワイトソックス)。4位は151試合に出場して3割3分4厘9本塁打62打点70盗塁だったティム・レインズ(エクスポス)。3位は132試合に出場して2割7分7厘27本塁打71打点80盗塁だったエリック・デービス(レッズ)。2位は153試合に出場して2割6分3厘28本塁打74打点87盗塁だったリッキー・ヘンダーソン(ヤンキース)。1位は154試合に出場して2割3分2厘0本塁打29打点107盗塁だったビンス・コールマン(カージナルス)となるわけです。