1987年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は118試合に出場して3割5分3厘16本塁打75打点45盗塁だったポール・モリター(ブリュワーズ)。9位は150試合に出場して3割0分2厘7本塁打43打点46盗塁だったミルト・トンプソン(フィリーズ)。8位は139試合に出場して3割3分0厘18本塁打68打点50盗塁だったティム・レインズ(エクスポス)。7位は129試合に出場して2割9分3厘37本塁打100打点50盗塁だったエリック・デービス(レッズ)。6位は130試合に出場して2割3分6厘12本塁打48打点52盗塁だったゲイリー・リダス(ホワイトソックス)。

5位は141試合に出場して2割9分6厘11本塁打63打点53盗塁だったビリー・ハッチャー(アストロズ)。4位は157試合に出場して3割7分0厘7本塁打54打点56盗塁だったトニー・グウィン(パドレス)。3位は146試合に出場して2割7分9厘4本塁打30打点59盗塁だったウィリー・ウィルソン(ロイヤルズ)。2位は160試合に出場して2割7分5厘1本塁打35打点60盗塁だったハロルド・レイノルズ(マリナーズ)。1位は151試合に出場して2割8分9厘3本塁打43打点109盗塁だったビンス・コールマン(カージナルス)となるわけです。