1985年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は152試合に出場して3割1分1厘5本塁打50打点47盗塁だったブレット・バトラー(インディアンス)。9位は101試合に出場して2割5分2厘6本塁打28打点48盗塁だったゲイリー・リダス(レッズ)。8位は148試合に出場して2割5分7厘6本塁打48打点52盗塁だったロニー・スミス(ロイヤルズ)。7位は161試合に出場して2割6分4厘19本塁打74打点53盗塁だったホアン・サミュエル(フィリーズ)。6位は153試合に出場して3割0分5厘26本塁打83打点54盗塁だったライン・サンドバーグ(カブス)。

5位は125試合に出場して2割5分7厘1本塁打32打点56盗塁だったゲイリー・ペティス(エンゼルス)。4位は152試合に出場して3割5分3厘10本塁打82打点56盗塁だったウィリー・マギー(カージナルス)。3位は150試合に出場して3割2分0厘11本塁打41打点70盗塁だったティム・レインズ(エクスポス)。2位は143試合に出場して3割1分4厘24本塁打72打点80盗塁だったリッキー・ヘンダーソン(ヤンキース)。1位は151試合に出場して2割6分7厘1本塁打40打点110盗塁だったビンス・コールマン(カージナルス)となるわけです。