1984年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は123試合に出場して2割5分4厘7本塁打22打点48盗塁だったゲイリー・リダス(レッズ)。9位は140試合に出場して2割2分7厘2本塁打29打点48盗塁だったゲイリー・ペティス(エンゼルス)。8位は152試合に出場して2割9分2厘16本塁打67打点48盗塁だったボン・ヘイズ(フィリーズ)。7位は145試合に出場して2割5分0厘6本塁打49打点50盗塁だったロニー・スミス(カージナルス)。6位は159試合に出場して2割6分9厘3本塁打49打点52盗塁だったブレット・バトラー(インディアンス)。

5位は128試合に出場して3割0分8厘2本塁打44打点60盗塁だったデーブ・コリンズ(ブルージェイズ)。3位は142試合に出場して2割9分3厘16本塁打58打点66盗塁だったリッキー・ヘンダーソン(アスレチックス)。4位は158試合に出場して2割5分8厘3本塁打34打点70盗塁だったアラン・ウィギンス(パドレス)。2位は160試合に出場して2割7分2厘15本塁打69打点72盗塁だったホアン・サミュエル(フィリーズ)。1位は160試合に出場して3割0分9厘8本塁打60打点75盗塁だったティム・レインズ(エクスポス)となるわけです。