1989年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は157試合に出場して、2割9分0厘30本塁打76打点で、長打率4割9分7厘だったライン・サンドバーグ(カブス)。9位は154試合に出場して、2割7分7厘30本塁打106打点で、長打率5割0分0厘だったニック・エサスキー(レッドソックス)。8位は160試合に出場して、3割1分8厘21本塁打103打点で、長打率5割1分1厘だったロビン・ヨーント(ブリュワーズ)。7位は161試合に出場して、2割6分9厘36本塁打92打点で、長打率5割2分5厘だったフレッド・マグリフ(ブルージェイズ)。6位は134試合に出場して、3割1分5厘21本塁打79打点で、長打率5割3分3厘だったロニー・スミス(ブレーブス)。

5位は131試合に出場して、2割8分1厘34本塁打101打点で、長打率5割4分1厘だったエリック・デービス(レッズ)。4位は162試合に出場して、3割0分6厘29本塁打119打点で、長打率5割4分3厘だったルーベン・シエラ(レンジャーズ)。3位は159試合に出場して、3割3分3厘23本塁打111打点で、長打率5割4分6厘だったウィル・クラーク(ジャイアンツ)。2位は153試合に出場して、2割8分7厘36本塁打101打点で、長打率5割5分9厘だったハワード・ジョンソン(メッツ)。1位は154試合に出場して、2割9分1厘47本塁打125打点で、長打率6割3分5厘だったケビン・ミッチェル(ジャイアンツ)となるわけです。