1988年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は143試合に出場して、3割1分2厘25本塁打76打点で、長打率5割2分0厘だったケント・ハーベック(ツインズ)。9位は146試合に出場して、3割0分4厘24本塁打94打点で、長打率5割2分5厘だったデーブ・ヘンダーソン(アスレチックス)。8位は149試合に出場して、3割2分2厘25本塁打107打点で、長打率5割3分0厘だったデーブ・ウィンフィールド(ヤンキース)。7位は158試合に出場して、3割2分5厘22本塁打119打点で、長打率5割3分1厘だったマイク・グリーンウェル(レッドソックス)。6位は157試合に出場して、3割0分2厘29本塁打92打点で、長打率5割4分0厘だったアンドレス・ガララーガ(エクスポス)。

5位は158試合に出場して、3割5分6厘24本塁打121打点で、長打率5割4分5厘だったカービー・パケット(ツインズ)。4位は153試合に出場して、2割6分9厘39本塁打101打点で、長打率5割4分5厘だったダリル・ストロベリー(メッツ)。3位は133試合に出場して、3割0分1厘28本塁打88打点で、長打率5割5分1厘だったゲイリー・ガイエティ(ツインズ)。2位は154試合に出場して、2割8分2厘34本塁打82打点で、長打率5割5分2厘だったフレッド・マグリフ(ブルージェイズ)。1位は158試合に出場して、3割0分7厘42本塁打124打点で、長打率5割6分9厘だったホセ・カンセコ(アスレチックス)となるわけです。