1990年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は130試合に出場して、2割9分6厘27本塁打94打点で、長打率5割3分1厘だったカル・ダニエルズ(ドジャース)。9位は147試合に出場して、3割1分0厘27本塁打100打点で、長打率5割3分5厘だったアンドレ・ドーソン(カブス)。8位は127試合に出場して、2割8分2厘28本塁打78打点で、長打率5割3分5厘だったデビッド・ジャスティス(ブレーブス)。7位は152試合に出場して、3割0分3厘32本塁打84打点で、長打率5割3分9厘だったロン・ガント(ブレーブス)。6位は131試合に出場して、2割7分4厘37本塁打101打点で、長打率5割4分3厘だったホセ・カンセコ(アスレチックス)。

5位は140試合に出場して、2割9分0厘35本塁打93打点で、長打率5割4分4厘だったケビン・ミッチェル(ジャイアンツ)。4位は155試合に出場して、3割0分6厘40本塁打100打点で、長打率5割5分9厘だったライン・サンドバーグ(カブス)。3位は151試合に出場して、3割0分1厘33本塁打114打点で、長打率5割6分5厘だったバリー・ボンズ(パイレーツ)。2位は136試合に出場して、3割2分5厘28本塁打61打点で、長打率5割7分7厘だったリッキー・ヘンダーソン(アスレチックス)。1位は159試合に出場して、2割7分7厘51本塁打132打点で、長打率5割9分2厘だったセシル・フィルダー(タイガース)となるわけです。