1979年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は153試合に出場して、3割0分7厘30本塁打82打点で、長打率5割5分1厘だったラリー・パリッシュ(エクスポス)。9位は121試合に出場して、3割1分4厘33本塁打98打点で、長打率5割5分2厘だったボブ・ホーナー(ブレーブス)。8位は159試合に出場して、3割0分8厘34本塁打118打点で、長打率5割5分8厘だったデーブ・ウィンフィールド(パドレス)。7位は121試合に出場して、3割0分2厘30本塁打98打点で、長打率5割6分1厘だったジョージ・フォスター(レッズ)。6位は154試合に出場して、3割2分9厘23本塁打107打点で、長打率5割6分3厘だったジョージ・ブレット(ロイヤルズ)。

5位は160試合に出場して、2割5分3厘45本塁打114打点で、長打率5割6分4厘だったマイク・シュミット(フィリーズ)。4位は138試合に出場して、3割2分1厘28本塁打101打点で、長打率5割7分3厘だったシクスト・レズカーノ(ブリュワーズ)。3位は158試合に出場して、3割2分5厘39本塁打130打点で、長打率5割9分6厘だったジム・ライス(レッドソックス)。2位は145試合に出場して、2割8分8厘48本塁打115打点で、長打率6割1分3厘だったデーブ・キングマン(カブス)。1位は147試合に出場して、3割3分3厘39本塁打122打点で、長打率6割3分7厘だったフレッド・リン(レッドソックス)となるわけです。