1980年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は145試合に出場して、3割0分3厘21本塁打98打点で、長打率5割0分5厘だったテッド・シモンズ(カージナルス)。9位は156試合に出場して、2割8分1厘33本塁打89打点で、長打率5割1分0厘だったデール・マーフィー(ブレーブス)。8位は127試合に出場して、2割8分4厘22本塁打82打点で、長打率5割1分7厘だったジャック・クラーク(ジャイアンツ)。7位は158試合に出場して、3割0分0厘32本塁打116打点で、長打率5割1分9厘だったエディ・マレー(オリオールズ)。6位は143試合に出場して、2割9分3厘23本塁打87打点で、長打率5割1分9厘だったロビン・ヨーント(ブリュワーズ)。

5位は153試合に出場して、3割5分2厘25本塁打122打点で、長打率5割3分9厘だったセシル・クーパー(ブリュワーズ)。4位は156試合に出場して、3割0分4厘41本塁打118打点で、長打率5割6分3厘だったベン・オグリビー(ブリュワーズ)。3位は143試合に出場して、3割0分0厘41本塁打111打点で、長打率5割9分7厘だったレジー・ジャクソン(ヤンキース)。2位は150試合に出場して、2割8分6厘48本塁打121打点で、長打率6割2分4厘だったマイク・シュミット(フィリーズ)。1位は117試合に出場して、3割9分0厘24本塁打118打点で、長打率6割6分4厘だったジョージ・ブレット(ロイヤルズ)となるわけです。