1978年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は141試合に出場して、2割9分8厘22本塁打96打点で、長打率5割2分5厘だったエモス・オーティス(ロイヤルズ)。9位は155試合に出場して、2割6分5厘35本塁打101打点で、長打率5割2分6厘だったグレッグ・ルジンスキー(フィリーズ)。8位は142試合に出場して、2割8分6厘28本塁打80打点で、長打率5割2分6厘だったダグ・デシンセイ(オリオールズ)。7位は153試合に出場して、3割0分1厘23本塁打77打点で、長打率5割2分9厘だったジェフ・バローズ(ブレーブス)。6位は142試合に出場して、2割9分0厘34本塁打115打点で、長打率5割3分3厘だったラリー・ハイスル(ブリュワーズ)。

5位は156試合に出場して、3割0分6厘25本塁打98打点で、長打率5割3分7厘だったジャック・クラーク(ジャイアンツ)。4位は158試合に出場して、2割8分1厘40本塁打120打点で、長打率5割4分6厘だったジョージ・フォスター(レッズ)。3位は128試合に出場して、2割9分5厘29本塁打93打点で、長打率5割5分9厘だったレジー・スミス(ドジャース)。2位は148試合に出場して、3割3分4厘30本塁打117打点で、長打率5割8分5厘だったデーブ・キングマン(パイレーツ)。1位は163試合に出場して、3割1分5厘46本塁打139打点で、長打率6割0分0厘だったジム・ライス(レッドソックス)となるわけです。