1972年南海ホークス打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は77試合に出場して1割9分1厘1本塁打8打点2盗塁だった小池兼司。9位は85試合に出場して2割8分1厘0塁打14打点12盗塁だった島野育夫。8位は85試合に出場して2割4分7厘5本塁打31打点16盗塁だった富田勝。7位は112試合に出場して2割5分6厘10本塁打36打点5盗塁だった佐野嘉幸。6位は110試合に出場して2割4分1厘0本塁打25打点42盗塁だった広瀬叔功。

5位は120試合に出場して2割5分5厘24本塁打66打点3盗塁だったウィリー・スミス。4位は126試合に出場して2割9分2厘32本塁打70打点4盗塁だったクラレンス・ジョーンズ。3位は124試合に出場して2割6分0厘5本塁打27打点4盗塁だった桜井輝秀。2位は125試合に出場して3割0分9厘14本塁打58打点4盗塁だった門田博光。1位は129試合に出場して2割9分2厘35本塁打101打点4盗塁だった野村克也となるわけです。