1971年南海ホークス打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は72試合に出場して2割5分9厘1本塁打13打点1盗塁だった樋口正蔵。9位は81試合に出場して2割6分7厘9本塁打25打点4盗塁だった藤原満。8位は88試合に出場して2割6分9厘2本塁打24打点1盗塁だった小池兼司。7位は109試合に出場して2割6分5厘9本塁打34打点3盗塁だった高橋博。6位は109試合に出場して2割7分3厘13本塁打35打点12盗塁だった富田勝。

5位は125試合に出場して2割3分1厘35本塁打73打点4盗塁だったクラレンス・ジョーンズ。4位は126試合に出場して2割5分8厘7本塁打50打点5盗塁だった桜井輝秀、3位は121試合に出場して2割7分7厘4本塁打36打点36盗塁だった広瀬叔功。2位は127試合に出場して2割8分1厘29本塁打83打点12盗塁だった野村克也。1位は129試合に出場して3割0分0厘31本塁打120打点5盗塁だった門田博光となるわけです。