1973年南海ホークス打席ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は79試合に出場して2割0分8厘2本塁打14打点盗塁だった小池兼司。9位は61試合に出場して2割6分9厘4本塁打18打点0盗塁だった片平晋作。8位は87試合に出場して2割8分7厘4本塁打18打点0盗塁だった相羽欣厚。7位は109試合に出場して2割6分3厘2本塁打30打点2盗塁だった佐野嘉幸。6位は128試合に出場して2割6分3厘10本塁打44打点4盗塁だった藤原満。

5位は111試合に出場して2割8分2厘3本塁打28打点17盗塁だった桜井輝秀。4位は126試合に出場して2割4分4厘32本塁打76打点1盗塁だったクラレンス・ジョーンズ。3位は127試合に出場して3割1分0厘18本塁打65打点1盗塁だった門田博光。2位は129試合に出場して3割0分9厘28本塁打96打点3盗塁だった野村克也。1位は130試合に出場して2割5分2厘2本塁打28打点61盗塁だった島野育夫となるわけです。