１０位は８６試合に出場して２割７分４厘２本塁打１４打点５盗塁だった谷木恭平。９位は９５試合に出場して２割２分４厘４本塁打２７打点３盗塁だったジミー・ウィリアム。８位は１２５試合に出場して２割２分９厘５本塁打２６打点２盗塁だった広瀬宰。７位は１１２試合に出場して２割５分８厘１１本塁打４６打点１盗塁だった大島康徳。６位は１０２試合に出場して２割５分９厘１１本塁打４１打点７盗塁だった島谷金二。
５位は１２３試合に出場して３割２分２厘１８本塁打５０打点３盗塁だった木俣達彦。４位は１２１試合に出場して２割７分６厘１５本塁打４７打点１４盗塁だった高木守道。３位は１２８試合に出場して２割９分０厘１８本塁打５８打点１５盗塁だった井上弘昭。２位は１２５試合に出場して２割９分０厘２２本塁打７７打点２盗塁だった谷沢健一。１位は１２８試合に出場して２割６分９厘３５本塁打８７打点０盗塁だったジーン・マーチンとなるわけです。