１０位は８４試合に出場して２割７分６厘３本塁打１９打点０盗塁だった江藤省三。９位は８７試合に出場して１割９分４厘３本塁打１３打点４盗塁だった広瀬宰。８位は１０５試合に出場して２割２分２厘７本塁打２７打点３盗塁だったボビー・テイラー。７位は１０３試合に出場して２割７分１厘１６本塁打５７打点６盗塁だった井上弘昭。６位は１１７試合に出場して２割４分１厘１３本塁打４２打点１０盗塁だった大島康徳。
５位は１１７試合に出場して２割５分１厘９本塁打３２打点１盗塁だった木俣達彦。４位は１１９試合に出場して２割６分５厘２１本塁打５８打点８盗塁だった島谷金二。３位は１１８試合に出場して２割６分４厘１０本塁打３８打点１４盗塁だったジミー・ウィリアム。２位は１２６試合に出場して２割９分５厘１０本塁打４５打点０盗塁だった谷沢健一。１位は１２２試合に出場して２割７分３厘５本塁打３１打点２８盗塁だった高木守道となるわけです。