１０位は９１試合に出場して２割７分８厘４本塁打２３打点１盗塁だった大島康徳。９位は１１３試合に出場して２割６分７厘０本塁打９打点５盗塁だった正岡真二。８位は１０４試合に出場して２割４分１厘５本塁打１３打点１盗塁だった広瀬宰。７位は１１９試合に出場して２割５分８厘２２本塁打６７打点３盗塁だったジーン・マーチン。６位は１１９試合に出場して２割７分９厘３本塁打４３打点１盗塁だった木俣達彦。
５位は１１９試合に出場して２割６分３厘１６本塁打４５打点２０盗塁だったローン・ウッズ。４位は１１６試合に出場して２割９分８厘１７本塁打５１打点１６盗塁だった高木守道。３位は１３０試合に出場して２割８分０厘２０本塁打７６打点９盗塁だった島谷金二。２位は１２９試合に出場して２割９分４厘１７本塁打７１打点２盗塁だった谷沢健一。１位は１３０試合に出場して３割１分８厘１８本塁打６５打点１１盗塁だった井上弘昭となるわけです。