１０位は９３試合に出場して２割０分０厘５本塁打１４打点１盗塁だった細川亨。９位は８５試合に出場して２割８分８厘２本塁打２２打点４盗塁だった佐藤友亮。８位は１０１試合に出場して２割６分２厘１１本塁打４４打点１盗塁だった後藤武敏。７位は９６試合に出場して３割０分７厘７本塁打３３打点２盗塁だった大島裕行。６位は１１６試合に出場して２割５分７厘３本塁打２６打点３盗塁だった高木浩之。
５位は１１３試合に出場して２割８分０厘１本塁打３３打点９盗塁だった小関竜也。４位は１３１試合に出場して２割２分５厘２６本塁打６９打点２盗塁だったスコット・マクレーン。３位は１２４試合に出場して３割２分４厘５０本塁打１１２打点２盗塁だったアレックス・カブレラ。２位は１２６試合に出場して３割４分６厘３０本塁打８９打点９盗塁だった和田一浩。１位は１４０試合に出場して３割０分５厘３３本塁打８４打点１３盗塁だった松井稼頭央となるわけです。