10位は64試合に出場して2割3分5厘1本塁打10打点2盗塁だった大友進。9位は65試合に出場して2割3分8厘5本塁打27打点0盗塁だった鈴木健。8位は100試合に出場して2割6分7厘3本塁打29打点8盗塁だった宮地克彦。7位は78試合に出場して2割5分2厘15本塁打45打点0盗塁だったトム・エバンス。6位は118試合に出場して2割5分5厘8本塁打50打点3盗塁だった伊東勤。
5位は130試合に出場して2割7分2厘1本塁打37打点11盗塁だった高木浩之。4位は115試合に出場して3割1分9厘33本塁打81打点5盗塁だった和田一浩。3位は128試合に出場して3割3分6厘55本塁打115打点4盗塁だったアレックス・カブレラ。2位は135試合に出場して3割1分4厘4本塁打50打点15盗塁だった小関竜也。1位は140試合に出場して3割3分2厘36本塁打87打点33盗塁だった松井稼頭央となるわけです。