１０位は８２試合に出場して２割８分８厘７本塁打３４打点だったトラビス・バック、９位は８３試合に出場して２割７分５厘８本塁打４４打点だったマイク・ピアッツァ、８位は９０試合に出場して２割４分０厘１５本塁打４６打点だったエリック・チャベス、７位は９３試合に出場して２割２分６厘１９本塁打７６打点だったマーク・エリス、６位は１０４試合に出場して２割６分０厘７本塁打４１打点だったマルコ・スクタロ。
５位は１１７試合に出場して２割３分６厘１８本塁打６２打点だったダン・ジョンソン、４位は１２４試合に出場して２割５分６厘２６本塁打８２打点だったジャック・カスト、３位は１４６試合に出場して２割９分０厘１２本塁打４８打点だったシャノン・スチュワート、２位は１５０試合に出場して２割７分６厘１９本塁打７６打点だったマーク・エリス、１位は１５０試合に出場して２割６分２厘２２本塁打７８打点だったニック・スウィッシャーとなるわけです。