１０位は８５試合に出場して２割４分２厘４本塁打２６打点だったカルロス・ゴンザレス、９位は１０１試合に出場して２割６分０厘３本塁打１９打点だったラジャル・デービス、８位は１１５試合に出場して２割８分６厘５本塁打４５打点だったライアン・スウィーニー、７位は１１７試合に出場して２割４分４厘１３本塁打５９打点だったエミル・ブラウン、６位は１１７試合に出場して２割３分３厘１２本塁打４１打点だったマーク・エリス。
５位は１４０試合に出場して２割２分６厘９本塁打４７打点だったダリク・バートン、４位は１４３試合に出場して２割１分８厘９本塁打４７打点だったジャック・ハナハン、３位は１４５試合に出場して２割３分７厘７本塁打６１打点だったボビー・クロスビー、２位は１４８試合に出場して２割７分９厘７本塁打４２打点だったカート・スズキ、１位は１４８試合に出場して２割３分１厘３３本塁打７７打点だったジャック・カストとなるわけです。