１０位は９６試合に出場して２割７分６厘１４本塁打５２打点だったミルトン・ブランドリー、９位は９６試合に出場して２割２分９厘９本塁打４０打点だったボビー・クロスビー、８位は１１７試合に出場して２割６分６厘５本塁打４１打点だったマルコ・スクタロ、７位は１２４試合に出場して２割４分９厘１１本塁打５２打点だったマーク・エリス、６位は１２９試合に出場して２割７分５厘７本塁打５９打点だったマーク・コートセイ。
５位は１３７試合に出場して２割４分１厘２２本塁打７２打点だったエリック・チャベス、４位は１３７試合に出場して２割７分０厘３９本塁打１１４打点だったフランク・トーマス、３位は１４２試合に出場して２割９分６厘１０本塁打５９打点だったジェイ・ペイトン、２位は１４３試合に出場して２割９分５厘１本塁打５０打点だったジェイソン・ケンドール、１位は１５７試合に出場して２割５分４厘３５本塁打９５打点だったニック・スウィッシャーとなるわけです。