１０位は９０試合に出場して３割２分７厘１７本塁打４７打点だったリッキー・ヘンダーソン、９位は９４試合に出場して１割９分０厘２本塁打２３打点だったランス・ブランケンシップ、８位は９５試合に出場して２割６分７厘１０本塁打３３打点だったマイク・アルデレート、７位は１０４試合に出場して２割８分５厘１０本塁打４３打点だったテリー・スタインバック、６位は１０５試合に出場して２割１分９厘１２本塁打４６打点だったクレイグ・パケット。
５位は１０７試合に出場して２割２分０厘２０本塁打５３打点だったデーブ・ヘンダーソン、４位は１２３試合に出場して２割９分０厘１９本塁打６３打点だったトロイ・ニール、３位は１３９試合に出場して２割９分０厘７本塁打６９打点だったブレント・ゲイツ、２位は１５８試合に出場して２割３分３厘２２本塁打１０１打点だったルーベン・シエラ、１位は１５９試合に出場して２割４分９厘３本塁打４８打点だったマイク・ボーディックとなるわけです。