10位は76試合に出場して2割4分2厘4本塁打18打点だったマイク・アルデレート、9位は83試合に出場して2割6分6厘15本塁打48打点だったトロイ・ニール、8位は87試合に出場して2割6分0厘6本塁打20打点だったリッキー・ヘンダーソン、7位は91試合に出場して2割2分2厘3本塁打20打点だったスコット・ヘモンド、6位は96試合に出場して2割3分8厘14本塁打49打点だったスコット・ブローシャス、
5位は96試合に出場して3割0分6厘13本塁打65打点だったジェロニモ・ベロア、4位は103試合に出場して2割8分5厘11本塁打57打点だったテリー・スタインバック、3位は109試合に出場して2割7分2厘10本塁打44打点だったスタン・ハビアー、2位は110試合に出場して2割6分8厘23本塁打92打点だったルーベン・シエラ、1位は114試合に出場して2割5分3厘2本塁打37打点だったマイク・ボーディックとなるわけです。