１０位は１０３試合に出場して２割１分２厘０本塁打２１打点だったウォルト・ワイス、９位は１１１試合に出場して２割８分７厘３本塁打４０打点だったジェリー・ブラウン、８位は１１７試合に出場して２割８分３厘１５本塁打４６打点だったリッキー・ヘンダーソン、７位は１２３試合に出場して２割４分１厘３本塁打３４打点だったランス・ブランケンシップ、６位は１２８試合に出場して２割７分９厘１２本塁打５３打点だったテリー・スタインバック。
５位は１３２試合に出場して２割７分０厘０本塁打３７打点だったウィリー・ウィルソン、４位は１３５試合に出場して２割６分２厘７本塁打７５打点だったカーニー・ランスフォード、３位は１３９試合に出場して２割６分８厘４２本塁打１０４打点だったマーク・マクガイア、２位は１４０試合に出場して２割５分３厘１８本塁打７６打点だったハロルド・ベインズ、１位は１５４試合に出場して３割０分０厘３本塁打４８打点だったマイク・ボーディックとなるわけです。