１０位は９０試合に出場して２割３分８厘０本塁打２１打点だったマイク・ボーディック、９位は１０８試合に出場して２割１分４厘５本塁打３２打点だったアーニー・ライルズ、８位は１１３試合に出場して２割３分８厘０本塁打２８打点だったウォルト・ワイス、７位は１２９試合に出場して２割７分４厘６本塁打６７打点だったテリー・スタインバック、６位は１３４試合に出場して２割６分８厘１８本塁打５７打点だったリッキー・ヘンダーソン、
５位は１４１試合に出場して２割９分５厘２０本塁打９０打点だったハロルド・ベインズ、４位は１５０試合に出場して２割７分６厘２５本塁打８５打点だったデーブ・ヘンダーソン、３位は１５４試合に出場して２割０分１厘２２本塁打７５打点だったマーク・マクガイア、２位は１５４試合に出場して２割６分６厘４４本塁打１２２打点だったホセ・カンセコ、１位は１５９試合に出場して２割４分７厘１２本塁打４９打点だったマイク・ガイエゴとなるわけです。