１０位は８５試合に出場して１割８分８厘２本塁打１８打点だったカート・ウィルカーソン。９位は９８試合に出場して２割４分６厘７本塁打２４打点だったゲイリー・リダス。８位は９９試合に出場して２割７分３厘４本塁打２３打点だったゲイリー・バーショー。７位は１０８試合に出場して２割８分９厘３本塁打４１打点だったマイク・ラバリエール。６位は１２０試合に出場して２割７分５厘１０本塁打５０打点だったオーランド・マーセド。
５位は１３８試合に出場して２割６分５厘１７本塁打８３打点だったアンディ・バンスライク。４位は１５０試合に出場して２割６分５厘３本塁打５４打点だったホセ・リンド。３位は１５３試合に出場して２割９分２厘２５本塁打１１６打点だったバリー・ボンズ。２位は１５７試合に出場して２割７分０厘１６本塁打６７打点だったジェイ・ベル。１位は１５７試合に出場して３割０分２厘１８本塁打１００打点だったボビー・ボニーヤとなるわけです。