10位は96試合に出場して2割4分7厘6本塁打23打点だったゲイリー・リダス。9位は96試合に出場して2割5分8厘3本塁打31打点だったマイク・ラバリエール。8位は104試合に出場して2割9分2厘2本塁打28打点だったウォーリー・バークマン。7位は127試合に出場して2割4分5厘14本塁打53打点だったジェフ・キング。6位は136試合に出場して2割8分4厘17本塁打77打点だったアンディ・バンスライク。
5位は147試合に出場して2割7分0厘15本塁打67打点だったシド・ブリーム。4位は151試合に出場して3割0分1厘33本塁打114打点だったバリー・ボンズ。3位は152試合に出場して2割6分1厘1本塁打48打点だったホセ・リンド。2位は159試合に出場して2割5分4厘7本塁打52打点だったジェイ・ベル。1位は160試合に出場して2割8分0厘32本塁打120打点だったボビー・ボニーヤとなるわけです。