10位は78試合に出場して2割5分8厘2塁打27打点だったジェイ・ベル。9位は91試合に出場して2割1分7厘1本塁打22打点だったジュニア・オルティス。8位は98試合に出場して2割8分3厘6本塁打33打点だったシド・ブリーム。7位は100試合に出場して2割8分2厘9本塁打49打点だったグレン・ウィルソン。6位は112試合に出場して2割1分9厘0本塁打9打点だったジョン・カンジェロッシ。
5位は125試合に出場して2割7分0厘6本塁打48打点だったR・J・レイノルズ。4位は130試合に出場して2割3分7厘9本塁打53打点だったアンディ・バンスライク。3位は153試合に出場して2割3分2厘2本塁打48打点だったホセ・リンド。2位は159試合に出場して2割4分8厘19本塁打58打点だったバリー・ボンズ。1位は163試合に出場して2割8分1厘24本塁打86打点だったボビー・ボニーヤとなるわけです。