１０位は６８試合に出場して２割３分２厘５本塁打３６打点だったダネル・コールズ。９位は７５試合に出場して２割５分４厘０本塁打８打点だったジョン・カンジェロッシ。８位は１２０試合に出場して２割６分１厘２本塁打４７打点だったマイク・ラバリエール。７位は１２２試合に出場して２割１分３厘０本塁打１１打点だったラファエル・ベリアード。６位は１３０試合に出場して２割４分８厘６本塁打５１打点だったＲ・Ｊ・レイノルズ。
５位は１４４試合に出場して２割８分３厘２４本塁打５８打点だったバリー・ボンズ。４位は１４８試合に出場して２割６分４厘１０本塁打６５打点だったシド・ブリーム。３位は１５４試合に出場して２割６分２厘２本塁打４９打点だったホセ・リンド。２位は１５４試合に出場して２割８分８厘２５本塁打１００打点だったアンディ・バンスライク。１位は１５９試合に出場して２割７分４厘２４本塁打１００打点だったボビー・ボニーヤとなるわけです。