１０位は９６試合に出場して２割６分４厘９本塁打４６打点だったジム・モリソン。９位は１０３試合に出場して２割４分１厘１６本塁打４８打点だったマイク・ディアス。８位は１０４試合に出場して２割７分５厘４本塁打１８打点だったジョン・カンジェロッシ。７位は１１７試合に出場して２割６分０厘７本塁打５１打点だったＲ・Ｊ・レイノルズ。６位は１２１試合に出場して３割０分０厘１本塁打３６打点だったマイク・ラバリエール。
５位は１２３試合に出場して２割７分３厘５本塁打５４打点だったジョニー・レイ。４位は１４１試合に出場して３割０分０厘１５本塁打７７打点だったボビー・ボニーヤ。３位は１４９試合に出場して２割７分５厘１３本塁６５打点だったシド・ブリーム。２位は１５０試合に出場して２割６分１厘２５本塁打５９打点だったバリー・ボンズ。１位は１５７試合に出場して２割９分３厘２１本塁打８２打点だったアンディ・バンスライクとなるわけです。