10位は87試合に出場して3割4分5厘4本塁打37打点だったドン・スロート。9位は95試合に出場して2割5分6厘2本塁打29打点だったマイク・ラバリエール。8位は103試合に出場して2割2分2厘4本塁打22打点だったゲイリー・バーショー。7位は112試合に出場して2割5分8厘1本塁打20打点だったセシル・エスピー。6位は130試合に出場して2割3分1厘14本塁打65打点だったジェフ・キング。
5位は134試合に出場して2割4分7厘6本塁打60打点だったオーランド・マーセド。4位は135試合に出場して2割3分5厘0本塁打39打点だったホセ・リンド。3位は140試合に出場して3割1分1厘34本塁打103打点だったバリー・ボンズ。2位は154試合に出場して3割2分4厘14本塁打89打点だったアンディ・バンスライク。1位は159試合に出場して2割6分4厘9本塁打55打点だったジェイ・ベルとなるわけです。