１０位は９８試合に出場して２割１分４厘２本塁打２１打点だったデーブ・マカーティ。９位は１０４試合に出場して２割３分３厘１３本塁打３８打点だったペドロ・ムニョス。８位は１０９試合に出場して２割５分８厘１本塁打１５打点だったジェフ・ラブロー。７位は１１１試合に出場して２割５分１厘０本塁打３３打点だったパット・ミアーズ。６位は１２３試合に出場して２割４分２厘２５本塁打８３打点だったケント・ハーベック。
５位は１２８試合に出場して２割７分６厘１０本塁打６１打点だったシェーン・マック。４位は１４３試合に出場して２割７分１厘２１本塁打７６打点だったデーブ・ウィンフィールド。３位は１４７試合に出場して３割０分４厘１２本塁打７３打点だったブライアン・ハーパー。２位は１５３試合に出場して２割７分７厘２本塁打４１打点だったチャック・ノブロック。１位は１５６試合に出場して２割９分６厘２２本塁打８９打点だったカービー・パケットとなるわけです。