１０位は７５試合に出場して２割９分５厘１１本塁打３６打点だったペドロ・ムニョス。９位は７７試合に出場して２割５分２厘１０本塁打４３打点だったデーブ・ウィンフィールド。８位は８０試合に出場して２割６分６厘２本塁打２４打点だったパット・ミアーズ。７位は８１試合に出場して３割３分３厘１５本塁打６１打点だったシェーン・マック。６位は８１試合に出場して２割７分０厘１０本塁打５３打点だったケント・ハーベック。
５位は９７試合に出場して２割４分６厘１４本塁打４９打点だったスコット・ルイス。４位は９７試合に出場して２割０分４厘５本塁打３５打点だったマット・ウォルベック。３位は１０５試合に出場して２割９分６厘４本塁打２３打点だったアレックス・コール。２位は１０８試合に出場して３割１分７厘２０本塁打１１２打点だったカービー・パケット。１位は１０９試合に出場して３割１分２厘５本塁打５１打点だったチャック・ノブロックとなるわけです。