１０位は１１２試合に出場して２割４分４厘１５本塁打５８打点だったケント・ハーベック。９位は１１５試合に出場して２割４分６厘６本塁打４２打点だったジーン・ランキン。８位は１２７試合に出場して２割７分０厘１２本塁打７１打点だったペドロ・ムニョス。７位は１２９試合に出場して２割４分９厘２本塁打３５打点だったスコット・ルイス。６位は１３８試合に出場して２割８分８厘１２本塁打６６打点だったチリ・デービス。
５位は１４０試合に出場して３割０分７厘９本塁打７３打点だったブライアン・ハーパー。４位は１４６試合に出場して２割４分６厘７本塁打３９打点だったグレッグ・ギャグニー。３位は１５５試合に出場して２割９分７厘２本塁打５６打点だったチャック・ノブロック。２位は１５６試合に出場して３割１分５厘１６本塁打７５打点だったシェーン・マック。１位は１６０試合に出場して３割２分９厘１９本塁打１１０打点だったカービー・パケットとなるわけです。