１０位は１１８試合に出場して１割９分１厘０本塁打１９打点だったアル・ニューマン。９位は１２１試合に出場して２割７分９厘６本塁打３６打点だったマイク・パグリアルーロ。８位は１２３試合に出場して３割１分１厘１０本塁打６９打点だったブライアン・ハーパー。７位は１２６試合に出場して２割４分７厘６本塁打５２打点だったダン・グラッデン。６位は１３２試合に出場して２割８分４厘２０本塁打８９打点だったケント・ハーベック。
５位は１３９試合に出場して２割６分５厘８本塁打４２打点だったグレッグ・ギャグニー。４位は１４３試合に出場して３割１分０厘１８本塁打７４打点だったシェーン・マック。３位は１５１試合に出場して２割８分１厘１本塁打５０打点だったチャック・ノブロック。２位は１５２試合に出場して３割１分９厘１５本塁打８９打点だったカービー・パケット。１位は１５３試合に出場して２割７分７厘２９本塁打９３打点だったチリ・デービスとなるわけです。