アントラーズ小学校訪問~とっさの判断! | アナログおやじの鹿島でワッショイ!

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鹿島アントラーズのゆるサポ日記です。

お早うございます。アナログおやじです。

 

アントラーズの小学校訪問が行われたようです。

2019年以来、5年ぶりの実施。

子どもたちの反応は、どの小学校でも喜びに満ち溢れていたみたいですね。

 

その小学校訪問での「ある出来事」。

報知新聞の岡島智哉記者のツイッターより。

 

余談

取材前,駐車場を1人で歩く自分に「知念選手〜!」と3Fから手を振る3人の生徒。 

自分と知念選手は体格がほぼ同じ。年も近い。顔は全然違うが昨日は帽子を被っていた。

 訂正するには距離がある。だが無視で「知念冷たい」のデマが流れるのは最悪。 

手を振った。歓声が起きた。最善を尽くした。

 

人違いが生んだ面白エピソード。

そんな出来事も、子どもたちには楽しい思い出になるでしょう。

記者さんのとっさの判断に脱帽です。

 

大人の誰でもが小学生を経験しているはずです。

自分にも楽しい小学校時代がありました。

 

夏休みには皆で集まってラジオ体操。

プールなどなく、近くの川で泳ぎました。

地区の子ども会では、集会所から墓場まで往復する肝試し。

上級生が「お化け役」でした。

 

ゲーム機やネットなど何も無かった時代。

でも、楽しかった記憶しかありません。

 

どんどん変化する時代ですが、小学生的感受性は持ち続けたいですね~♪