職場のサポ友さん3人との会話~♪ | アナログおやじの鹿島でワッショイ!

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鹿島アントラーズのゆるサポ日記です。

お早うございます。アナログおやじです。

 

鹿島が川崎に勝った翌日、サポ友さん3人と会話しました。

同じ職場にいても滅多に話せない方々です。

Aさんは50代、Bさんは40代、Cさんは20代、いずれも女性です。

 

Aさんは、昨年4月に我が職場に配属になりました。

ご夫婦で昔からの鹿島サポーターのようです。

職場では、隠れサポーターのような存在です。

 

川崎戦は、なんとゴール裏最前列付近で応援していたとのこと。

鹿島が同点、逆転した時には思わずガッツポーズしたらしいです。

その時の様子を再現して、こぶしを振り上げていました。

 

Bさんは、最近メインからゴール裏の指定席に移られた方です。

すっかりゴール裏の魅力にハマってしまったような感じです。

川崎戦の感想をお聞きしたら、ポポさんの交代策は的確だと話されていました。

全くストレスを感じないし、後半も強度が落ちないと賞賛していました。

 

Cさんは、私と何度もカシスタに参戦しているサポ仲間です。

川崎戦の日は寒くて、ハーフタイムにトイレに行ったそうです。

ところが女子トイレがとても混んでいて、順番待ちしている間に後半が始まってしまったと。

 

チャヴリッチの同点弾は、トイレの中で知ったそうです。

それは、場内放送の「ゴ~ル!」という大音量で・・・

「大事な場面を見逃しました。」と残念がっていました。

 

職場にサポ友さんがいるのは「幸せ」です。

それは、鹿島について喜びや悔しさを共有できるから。

サポ友さん3人のお話を聞きながら、自分も川崎戦の余韻を楽しんでいました。