川崎戦番外編「ラストはゴール裏と同じ~♪」 | アナログおやじの鹿島でワッショイ!

アナログおやじの鹿島でワッショイ!

鹿島アントラーズのゆるサポ日記です。

お早うございます。アナログおやじです。

 

日曜日は、人生初大宮でした。

 

 

田舎から行くと完全な都会です。駅ビルの中に、美味しそうなお店が沢山ありました。

 

 

ソニックシティホールも当然初めてでした。館内は同年代の方々で溢れかえっています。TULIP 50周年記念ツアー がもうすぐ始まろうとしています。

 

青春時代の記憶のページにTULIPがありました。

今、そのページをめくろうとしています。

メンバーがステージに登場します。

 

財津さんは、もう76歳になるんですよ。

ステージで歌う財津さんは、お元気のようです。

大好きな曲「青春の影」は、コンサートの最後のほうで聞くことができました。


 

アンコールは30分ほど続いていたでしょうか。ラストの曲は「魔法の黄色い靴」。もう、1階席はもちろん2階席まで総立ちです。皆さん手拍子をしたり、こぶしを振り上げたり。これは、鹿島のゴール裏と同じです。記念に写真を1枚だけ撮らせていただきました。

 

途中休憩を入れて、約3時間のコンサートライブ。

まるで、青春時代にタイムスリップしたかのよう…

終了後の階段は、カシスタの鹿鉄側陸橋と同じようでした。

 

TULIPのライブコンサートから「生きる力」をいただきました。