命を紡ぐ春の庭! | アナログおやじの鹿島でワッショイ!

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鹿島アントラーズのゆるサポ日記です。

お早うございます。アナログおやじです。

 

4月も半ばになろうとしています。

まだ暖かいとは言えませんが、我が家の庭はすっかり春です。

 

 

我が家の門脇の花壇に咲いた「芝桜」。数年前にホームセンターで買ってきた苗が、毎年春になると綺麗な花を咲かせてくれます。株が増えて、広範囲に咲くようになりました。右の写真は、裏庭にいつの間にか咲き出した花です。花図鑑で名前を調べたのですが、よく分かりませんでした。

 

今の時期は、知らないうちにいろんな花が咲き出しています。種が土の中で生きていて、春になるとスイッチが入るのでしょう。春になると、いつも「命の不思議」を感じます。春っていいですね!

 

 

これは、我が家の白メダカたちです。数年前に貰って来た親メダカ13匹から、最大で500匹以上の子どもが産まれました。現在、親メダカは5匹になってしまいましたが、その子どもたちばかりでなく孫たちまで、そろそろ卵を抱える時期に入ります。水槽の中でも「命の不思議」を感じます。

 

右の写真は、新しく日曜大工で作った「鳥のエサ台」です。

廃材を利用して、雨でもエサ台が濡れないよう屋根を取り付けました。

今はスズメやキジバト、そして名前が分かりませんが、尾っぽの長い鳥がエサを食べにやってきます。

 

我が家の庭から、「命を紡ぐ春」を感じている今日この頃です。