Re:無題
>timeup1221さん
おはようございます!コメントありがとうございます。
そうなのですよね、特にモスクや寺院の美的センスが半端ないのです。如何に宗教(イスラム)を大事にしているかということが分かります!
〉そこに1人で行かれるroroさんの勇気に拍手
そして偶然 このblogに出逢えたことが嬉しいですね♪
↑
ありがとうございます。そんな風に言ってもらえて嬉しいな!
イラクって国全体が美術館って感じですね! そこに1人で行かれるroroさんの勇気に拍手👏 そして偶然 このblogに出逢えたことが嬉しいですね♪
Re:無題
>じゃりさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
イラン寺院がお好きなのですね!きっとイラクも感動されると思います。
マシュハドのリダー廟やシーラーズのシャー・チェラー廟もギンギラギンですよね!シーアがこれなのかと思ったら、イラクではスンニの偉人の廟でもコレでした。
このあと、ナジャフ(アリーの廟)へも行きますが、父アリーより次男フサインの方が、建築や装飾はより豪奢に感じました。フサイン人気が凄い!笑
〉ブログの記事どおりの方法で、本当に行けるんでしょうか。私は何かと運がなくてタイミングも悪いので、どっかで引っかかって追い返されそうです……
↑
行けますよ!ビザも到着時にもらえるようになりました。街によってはサマラのように入境の厳しい地域や、遺跡も警備の人の機嫌(!?)よって見れないこともあるようですが、もしイランを個人で行かれているようでしたら、同じように行けます!
旅するにあたって不明な点や知りたいことありましたら、何でも聞いてくださいね!イラク人の友人もワンサカできましたので、私が分からなくてもすぐに聞くことできますので!
私はイランに行った時は、必ず最後の締めにマシュハドに行きます。
聖廟の雰囲気、すんごいですよね(語彙……)!
棺の周りの様子も、よく分かります。ムスリムではないですが、行くと必ずあの凄まじい人波に突撃していき、棺に最接近しては「みんなすご……」と思ってます(笑)
ギンギラギンなのはマシュハドもカルバラーも一緒のようですが、マシュハドはこんなに青かったかな?と思います。
イランのギンギラギンというと、シラーズをおもいだすのですが、そこも、そんなに青かったかな?と。
イラク編、どこもかしこも興味深すぎて、行きたくて仕方ないです。
ブログの記事どおりの方法で、本当に行けるんでしょうか。私は何かと運がなくてタイミングも悪いので、どっかで引っかかって追い返されそうです……
Re:無題
>id-rararaさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
ただいま!東京は涼しい気候が続きますね。
モスクほんと美しいですよね?この手のモスクが最も美しい3大国は、イラク、イラン、ウズベキスタンです!ウズは完全に観光地化してますので、行きやすいかも!
イラクイランは聖地としての役目があるので、チェックポイントが何度もあって、荷物検査など警備が厳重なのと、そこに行き着くまでもインフラが整ってなかったりで、何かと面倒かもしれないですね!
それでも行く価値は十分にありますので、いつかご検討されてみてください!
roroさんおかえりなさい!
モスクめちゃめちゃ綺麗でびっくりしております!!!
美しい・・・・すごい・・・・
あまりモスクの映像に触れる機会がなかったので
roroさんのブログで幾度か拝見してから
魅せられております。
動画ありがとうございます。大きさとか雰囲気がつたわってきます!
イラクに行くのは大変そうですが、無宗教でも一生に一度行きたい・・・
Re:無題
>MAMBOさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
東京、GW中もずっとこの気温ですか?帰国してから妙に涼しくて、お察しの通りイラクのカラカラの砂漠気候が恋しい。。笑
カルバラー聖地の外壁内装、ホント美しいですよね?表現を褒めていただきありがとうございます。MAMBOさんを見習って、深みを与えてみました。(懸命に。汗)笑
ビデオも全て見ていただきありがとうございます。スマホで動画を撮ると、音を拾いすぎるのかザワザワしていますが、実際はもっと静かで、その内装の美しさも相まって異次元空間なのですよ。
彼女らの敬虔な想いも痛いほど見て取れて、ホント、日々の生活に宗教の欠片もない日本人とのギャップは物凄いなと。。どっちが良い悪いではないですが、あまりにも世界が違い過ぎて居場所を失い、仕舞いには端っこの方から彼らを観察するしかありませんでした。
人間の本質は、やはり宗教にあるのかなぁ。。と考えさせられる場面でした。
ここは絨毯も肌触りが良くて、靴下を履いていても分かる高級ペルシャ絨毯でした。買って帰りたいくらいでしたが、何故かイラクでは全く絨毯屋を見ませんで、購入できませんでした。お隣イランのペルシャ絨毯があまりにも有名、売れすぎて追随できなかったかな?
イラクとイランは兄弟ですので、イランにあるものは大概イラクにもあるのはずなのですけどね?ピスタチオもイラク産なのですよ!
アレですかね。ティグリス、ユーフラテス川など大河に挟まれ灌漑が盛んだったイラクメソポタミアは、水路を経て世界との貿易も盛んだったようですが、目立った川なく遊牧で、交易は陸路のみだったイランでは、人々は絨毯の製作で生計を立てるしかなかったのかもしれないですね。
この絨毯がもし売られていたら、すかさず買ったのになぁ。スーツケースも空いてましたし。笑
そうそう!今日から仕事!とPC立ち上げるも、初っ端からログインパスワード忘れてるわ、睡魔に耐えきれず座ったまま爆睡してるわで散々な初日ですよ。昨日、しっかり寝てるのになぁ。
イラクでも東欧でも、全くマスクは付けておらず、特にイラクではシェアタクシーやバンのバスで密集していたにもかかわらず、帰国時のPCRは陰性で、それでも日本ではマスクをつけなくないと店にさえ入れないこの現状がツライ。。
roroさん、こんにちは!
小雨模様で涼しくなりましたが
そろそろ
イラクのお天気(猛暑)が懐かしいのでは。。笑
大型連休も明け
日常の再開ですね。。ふぅー
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【イラク/聖地カルバラー②】
昨日は、
モスク入場を前にして
ドキドキ状態でしたが・・・((^^;
さぁ
身を清めて入場・・・
外壁の色使いと云い
装飾と云い
なんと美しいこと!!!!!(← 感嘆符5本)
初っ端からうっとり。
内装はさらに、、、
もう、
その美しさに目を奪われっ放しです。
〔動画①〕
ご解説にも有りますように、
異教徒がそこに居ることを躊躇わせるほど
厳かで神聖な雰囲気が漂っていますね
〔動画②〕
当初の予定から変更されての訪問。
大正解でしたね!
きっと、
モスクに引き寄せられたのでしょう。
〔動画③〕
壁や天井の装飾にも引けを取らない
絨毯の美しさに、うっとり
繊細な絹の肌触りも心地良さそう。
>観光地ではなく聖地ですのでね。
>私もしばし目を瞑って、この聖地に溶けておくことにします。
↑ 素晴らしい表現です!
roroさんのその御心境、よく分かります。
この聖地に溶けて、
「モスクにじっと包まれていたい」
(動画①でも吐露されていらしたように)
そう感じさせるほど
威厳と神聖さを併せ持っているのですね。
>それにしても美しいですよね。天窓から差し込む太陽光が天からの思し召しのよう。
↑ これまた、素晴らしい表現です!
神々しいほどの美しさです
陽光の下(もと)、
床に跪き 神に心/祈りを捧げる信徒
一心にコーランを朗誦する信徒
汚れない光景です
>言葉を失うくらい美しい
>とにかく美しい、カルバラーの聖地モスクでした。
胸深くにまで響く
素晴らしいモスクをご紹介くださり
本当にありがとうございました。(感謝)
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roroさん、
弱った観葉植物
どうか元気になって欲しいですね。。(^^)/
今週も
roroさんペースで頑張ってくださいねっ!
↑ お仕事で疲れたときは、
デーツを一粒ねっ。。(←2粒ではなく、、、笑)
あっ
ピスタチオ煎餅って、
美味しそう。。爆
(↑ ピスタチオはイラン産が有名ですが、イラクでも取れるのですね。)
Re:無題
>こうさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
ホント美しいですよね!日本人の殆どの方がイラクは危険と感じておられるかと思いますので、なかなかこれまで「旅行する」という感覚にはならなかったと思いますが、アライバルビザも取れるようになり、より身近になりました。
歴史や文化も古い国で、人もとにかく親切ですので、様々な発見のある、旅のしやすい国でした!
とても美しい写真と情報をありがとうございます。
勉強不足なもので、イラクがこんな国だとは全く知りませんでした。
記事を拝見するだけでなんだか感動しました(笑)