2026年6月15日、妻・西本聖子が突然この世を去ってから1か月を迎えました。

この間、本当に多くの皆様が献花台へ足を運んでくださり、手を合わせ、聖子との思い出を語ってくださいました。
その光景を見るたびに、聖子がどれほど多くの方々に愛され、支えられてきたのかを改めて実感し、遺族として何度も励まされてきました。
皆様からいただいた温かいお気持ちに、家族を代表して心より御礼申し上げます。

一方で、私自身も事故後から今日まで、相続手続きや各種届出、仕事の休職、家の管理など、目の前のことを一つひとつ進めながら生活してまいりました。
悲しみが癒えたわけではありませんが、少しずつ日常を取り戻していかなければならない時期でもあると感じています。
そのような思いから、
献花台につきましては、2026年8月16日(日)の送り盆を一区切りとして終了させていただくことといたしました。

お盆は故人を偲ぶ大切な期間ですので、それまでは現在の形を維持いたしますが、
最終日を含め、イベントやセレモニー等を行う予定はございません。
最終日に混乱して近隣に迷惑は掛けられないため、最終日の駆け込みはご遠慮いただきますようにお願い申し上げます。
また喪主の西本圭介も特にお盆だから、最終日だからと献花台でご挨拶をするということもありません。
「行ったのに圭介さんがおらんかった。」となる確率が高いです。ご了承ください。
また、灯籠、生花やお菓子、お飲み物などのお供えにつきましては、管理や衛生面の都合もございますので、お持ちいただく必要はございません。
お気持ちだけで十分ですので、どうかお気遣いなさいませんようお願いいたします。
これまでどおり短時間で静かにお参りいただき、近隣の皆様へのご配慮をお願いいたします。
また、お問い合わせをいただくこともございますが、
墓所の場所に関するお問い合わせにはお答えしておりません。
西本家のお墓は、聖子個人のお墓ではなく、西本家代々の墓所です。
お盆の時期には、遺族だけでなく親族もお参りに訪れます。
事情をご存じない親族が、敷地内に見知らぬ方がおられることで戸惑ったり、ご心配をお掛けしたりすることも考えられます。
また、灯籠、お線香やろうそくなどの火気は、時期や天候によっては思わぬ火災につながる危険性もございます。
あわせて、遺族や近隣の皆様へのご配慮という観点からも、ご理解を賜りますと幸いです。
四十九日法要や納骨式につきましても、故人を静かに見送る時間を大切にしたいという家族の意向により、親族のみで執り行わせていただきます。
なお、電話・メール・SNS等を含め、個別のお問い合わせにはお答えいたしかねます。
皆様が聖子を想ってくださるお気持ちは、遺族一同、十分に受け取らせていただいております。
どうか事情をご賢察のうえ、ご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

なお、8月17日以降は、この場所は3丁目のたこボールが開業する前の状態である、家族が生活する住宅の敷地として管理してまいります。
そのため、これまでのように皆様をお迎えすることは難しくなりますが、これまでお寄せいただいた温かなお気持ちは、遺族一同、決して忘れることはありません。

