[その3]1971年式のワーゲンバスのボディ腐食を銅メッシュで板金 DIY | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

 

前回はメインの補修部分のパテ盛りまで行きました。

 

奥さんからはこのサイド部分の補修を依頼されたのですが、パテを乾かす時間で手持ち無沙汰になってしまって、他の箇所も手を付けることにしました。

 

image

 

運転席のドアの乗り込み口のところ。

とりあえずタッチペイントで誤魔化して見ましたが、

えーい!!やっちゃお〜という気分になりまして、ここも補修です。

 

どうしても日常的に駐車していて日陰になりやすい方向にサビが多くありますね。

 

image

 

ここもベルトサンダーで塗装を剥ぎ落とすと穴が空いたので、銅メッシュをはんだ付けです。

 

image

 

少しずつハンダを盛っていき、ベルトサンダーで削ります。

 

image

 

防錆処理して薄付けパテ

 

image

 

削って薄付けパテ入れて削って、プラサフを吹いて、更に薄付けパテ入れて調整。

 

image

 

なかなかいい感じではないでしょうか。

 

 

プラサフを吹くと巣穴が見えてくるので薄付けパテで穴を埋めてを繰り返します。

 

そして

 

ここの部分を乾かしていると、また手持ち無沙汰になってしまって、頼まれてもいないリアハッチの部分もやることにしました(汗)

 

時間無制限ならば他の箇所も全部やりたいけど、仕事の関係でタイムリミットがあるので、サビが酷いとこを優先的に。

その他は今後、OFFの日に集中作業しようと思います。

 

image

 

今回のボディ・サイドの大穴の教訓としてブリスター(塗装の膨らみ)を見つけたら、その時にすぐに対処ということですね。

 

image

 

今回の一連の作業で塗装を剥がすことは全くビビらなくなったので、サクサクと削ります。

 

image

ベルトサンダーで凹ますように穴周辺を削って、ハンマーで更に穴を凹ませます。

 

ブリスター(塗装の膨らみ)があったら確実に鉄板に穴が空いているということです。

 

image

 

穴の周りにフラックスを塗ります。

 

 

image

 

板金ハンダごてと電工用のハンダで先に穴の周りをハンダつけておきます。

 

 

 

 

そして、この穴に銅メッシュを切ってはんだ付け

 

 

 

image

 
こんな感じでパッチしていきます。
 
image
 
ハンダは後で削り落とすので、盛り上がる凸くらいに。
 
image
 
穴部分を叩いて凹ませないと削った後で面一になりません。
 
image
 
ハンダのコツがだいぶわかってきたのですが、サビているとハンダがつかないので、地金をしっかり出すこと。
そしてフラックスをしっかりと塗布すること。
 
地金に先にハンダをつけておいて、その後に銅メッシュを貼り付けるイメージ。
 
image
 
最終的にベルトサンダーをかけると、しっかりと穴が埋まりました。
 
凹んだ部分は少しハンダを足してから再度削ります。
後はパテ付けして、他の部分と同時にプラサフ吹いて塗装です。
 
今回はサビが再発しないように、ノックスドールを裏側の穴から内部にロングチューブを突っ込んでしっかりスプレーしておきました。
 

 

 

このノックスドールにはフレームの中とかに突っ込めるロングチューブが付属しているので、かなり良いです。
 
今後、買い足して他のやばい部分も裏側から塗布しておこうと思います。
 
image
 
サイド部分も↑これが
 
↓ここまできました。
 
image
 
今回のメインのサイド部分もパテを買い足しに行って、削ってパテ入れて、薄付けパテ入れて、削ってを繰り返している。思いの外パテを買ってしまった(汗)
 
ホームセンターのカーコーナーでパテ買わずに、Amazonとかで業務用パテを買ったほうがお得だったかもしれんね。
というか、この規模だとパテいれて、サフェーサー仕上げと部分塗装まで業者に頼んだほうが費用対効果としてはいいかもしれん。
というか、これくらいの補修だといくら掛かるんだろうね。
 
プロだとしっかりと本格的にやりたいはずなので、もっと時間を掛けて高額になるような気がする。
 
ということで、本日はこの辺で!
 
G7広島サミットのお陰で出歩くの大変だから、むしろ良い補修集中期間となっている広島からお届けしました。